作り手と使い手を繋ぐ者として出来るコト。
ヴィデオカメラを買う
娘が生まれた事で、母が趣味を始めた。
写真である。
毎日毎日、なんやかんやと忙しなく娘を撮っていたが、
被写体は、日を追う事に変化する。
寝返り、一人で座る、ハイハイ、掴まり立ち、つたえ歩き、一人で立つ・・・・
毎月100枚以上撮っていた写真は、ハイハイの頃から激減した。
娘の動きに、母の腕がついて行かないのだ。

そんな母が、娘の一歳の誕生日を機にヴィデオカメラを買う、と言い出した。
カメラを娘に向けて回しておけば、誰でも撮れるだろうという安直な算段である。
その算段と、何処まで孫が可愛いのか、という驚きは隠せなかったが、
以前、僕が映像関係の仕事をしていた事もあり、
母の頼みで、電器店へ買いに行く事にした。

今の時期、ヴィデオカメラは新機種が発売されることもあり、
機種選択に時間がかかった。
選択する上で、僕の中で大事な要素があった。

1.値段が比較的安い事
2.マニュアル操作の部分が少しでもある事
3.画質が良い事
4.音声の外部入力がある事
5.素人でも使い易い事

これらを鑑み、選んだのがCANON ivis HF S10となった。



SONYのXR-520と悩んだのだけれども・・・・
絞りとファインダーは良かったけど、GPSとHDDが引っかかり、
年老いた母が持つには大きさも一寸・・・・となり、CANONに。
まあ、一万円キャッシュバックが大きかった様な気もするが・・・・

ところが買ったものの、「あんたの方が上手いし。」と母は娘に手を伸ばし、
あやしたり遊んだりする一方で、カメラには殆ど手を出さず、
僕に撮らせるばかり。
やられた、と思いつつ、来月から始まる新しい仕事に使ってやろうと
ほくそ笑む僕であった。

(このカメラのレビューは不定期ですが、暫し続きます。)


 
CANON ivis HF S10 comments(0) trackbacks(0)
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