作り手と使い手を繋ぐ者として出来るコト。
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- - -
御礼 〜写真家・夏生かれんさんのワークショップ〜

 
写真家・夏生かれんさんによるワークショップ「表情を撮る」は、
お開きとなりました。
大勢の方々にお越し頂き、有り難う御座いました。
また当日、ワークショップ開催の為喫茶部の閉鎖により御迷惑をおかけした事、
更に参加者募集の際、瞬殺とも言えるくらいの早さで定員一杯となり
参加出来なかった方々に残念な思いをさせてしまった事に、
お詫び申し上げます。



昨秋に引き続き、2回目となった夏生さんのワークショップ。
定員の約半数が、前回に引き続き参加されました。
しかも、前回参加された方の殆どです。



その人気の高さは、夏生さんが持っている人柄が最も大きい事に間違いは無いのですが、
懇切丁寧な解説、参加されている方々の持ち味(撮影技術)を
全て引き出そうとする術が、
更に人を引きつけるのだと思います。



















ワークショップの初めは、参加者各自に出された宿題を全員で見る事でした。
約30枚並べられた写真。
各自の「好きなもの」と「嫌いなもの」をそれぞれ展示し、
夏生さんが、見た人の感想・撮った人の気持ちを1枚ずつ聞き取り、
それぞれの写真の良い所や課題を約2時間かけて解説。
夏生流「写真の読み方」をとても解りやすく提示していきました。

その後、3人一組となり、実際に撮影。
テーマは、喜怒哀楽。
各々がどれか一つを選び、各自の持ち時間の中でそれを撮り
パソコン上で各自の作品を先程と同じく
夏生さんがモデルになった人の感想・撮った人の気持ちを1枚ずつ聞き取り、
それぞれに解説。
予定終了時間を1時間以上過ぎても、話は続きました。


個人的感想ですが、僕も参加したかった。(笑)
しかしホストである以上それは許される訳が無く、
なんだかんだ裏方の作業をしながら、耳は夏生さんの声を拾ってました。
僕がカメラで飯を食ってた頃、しかも駆け出しの頃を思い出す話があったり、
撮り方や注意点を知らずに写真を撮り続けている方が居た事も気づき、
一寸ヤバイなあ・・・・僕も伝えていかなアカンなあ・・・・と
反省したりしたものです。


「趣味なら、本気で。」
CANONのCMの様ですが、僕はいつもそう思っています。
何に置いても、常に真剣で本気の方が好きです。
そういう方には、本気で応えています。
今回もそうでしたが、こういう機会が出来たらいつも何故か
僕に御礼を言ってくる方が居ます。
でもそれは、僕にはピンと来ないのです。
何故なら、僕は何もしていないからです。

夏生さんとの縁は、昨年6月から始めた3ヶ月に1度の写真展からです。
彼女が何処かでたまたまその存在を知り、
たまたま徳島に来る事になったので、たまたまそれを見に来た・・・・
そこで彼女に話しかけたら、写真展とワークショップをする事になった・・・・
それだけです。
しかし、それを始めたのは僕ではありません。
あの時、写真好きの方々がたまたま集まり、
写真展の会場としてそらぐみを貸して欲しいとの話をされ、
だったら、一寸新しい事しようや!と僕が一言言っただけで
それは始まりました。
その一言を言ったのも、その方々の情熱がとても素晴らしく、本気だったからです。
僕は、その本気に応えよう・・・・
だからその時のタイトルも、
「need a new one? (新しいの、必要じゃない?)」でした。

それからも3ヶ月に1度の写真展を告知する度に、
こんな人が居てる、あんなグループが居てると
情熱がある方々から紹介され、また、参加され
早1年が過ぎました。
ですから、写真展が続いているのも、夏生さんが徳島に来られるのも
そんな、情熱がある方々がとても多いからです。
だから僕に礼なんて、勿体ないのです。
こちらこそ、その方々に御礼を。
本当に、有り難う御座います!


閑話休題。


ワークショップが終わってからも、参加された方々は帰りません。
この写真見て下さい、こんな時どうすれば撮れますか・・・・
言葉は次々に、人も代わる代わる夏生さんへ話しかけます。
こんな情熱を大切にしない訳がありません。
夏生さんも、僕も。

「皆さん、お久しぶりです!」
そう言って、夏生さんは徳島の情熱ある方々にまた会いに来ます。




















尚、宿題の「好きなもの」と「嫌いなもの」を撮った写真は、
7/18(月・祝)まで展示しています。
御覧下さい。











思った事 comments(0) -
スポンサーサイト
- - -
Comment








<< NEW | TOP | OLD>>